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漫画『喰猟教室』栗山廉士・ウェルザード作【ネタバレ結末】

■タイトルと作者

『喰猟教室』栗山廉士・ウェルザード作

■どんなテーマなのか?

人を喰らう化け物「ゾンビ」を見てしまった主人公が、クラス内に潜む敵を見つけ出すホラーサスペンス。

■巻数と試し読み

1巻〜以下続刊。

■あらすじは?

高校生・浦谷翔が夜のコンビニ帰り、人を頭から喰らい飲み込む化け物を目撃してしまう。気絶して目覚めると自分の部屋だったが、幼馴染の陽子が見つけて運んだという。

翌朝、クラスの黒板に「このクラスに一人、人を喰らう者がいる」と貼り紙があり、異様な雰囲気に包まれた。出席を取ると、クラスメイトのひとり・玉置恵理の首がとれ、最初の犠牲者になる。

 

パニックになった教室には19人の生徒が残り、「人を喰う化け物」を見たことを話す翔。佐山が「人を喰うなんてまるでゾンビ」だと言い、化け物を「ゾンビ」と呼称する。

犯人は誰なのか、クラスで話し合っていると真野と佐竹が最初に登校していたことがわかる。

 

警察がやってきて事情聴取を受けることになったが、屋上に「百舌の早贄」のように突き刺された志村の姿が発見される。

ここにいなかった17人の中に「ゾンビ」がいる・・・お互いに怪しみ合う中で、化け物が一体誰なのか犯人探しが始まった。

■登場人物の紹介

浦谷 翔:主人公。人喰いを目撃してしまう。姉と妹たちがいる。

隅田 陽子:翔の幼馴染で、男っぽくて空手道場に一緒に通っていた。

瀧川 千奈美:翔の幼馴染で「翔ちゃん」と呼ぶ。

玉置恵理:最初の犠牲者。影が薄かった。

志村海斗:2番めの犠牲者。目立たない存在だった。

佐山:人喰いを「ゾンビ」と名付けた。陰謀主義者でねっとりとした性格。自宅は黒魔術グッズでいっぱい。

小野:翔の後ろの席に座っている。親と仲が悪く、ゴミ屋敷に住んでいる。翔が見た化け物の話に興味を示し、自宅に来る。

山添警部:学校にやってきた警官。

森下:山添警部の部下。

■結末

2番めの犠牲者・志村がチャットに参加すると同時に「Z」と名乗る人物が参加する。「ここにいる全員喰われる」とメッセージを残す。1巻の最後で「ゾンビ」が翔に接触してくる。

■コメント

38人のクラスメイトの中に、人を喰らう化け物「ゾンビ」が人間のふりをして隠れている。お互いにアリバイを話し、SNSで状況を話し合うクラスメイトたち。

「毎日、一人喰われる」という不気味なメッセージとともに、ひとり、またひとり、欠けていく。

■作品への評価

誰が犯人(化け物)なのかわからないという緊張感と、人喰いのビジュアルの気持ち悪さがスゴイ。

翔が見かけた人喰いのゾンビとは別に、もうひとり「犯人」が存在する。38人のクラスで存在することのない『出席番号39番』・・・。

1巻では謎だらけのままですが、主人公が信じていた人物が最後に怪しい行動を取り、次巻が気になる作品です。

 

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