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『ラブファントム』みつきかこ作【ネタバレ結末】

■タイトルと作者

『ラブファントム』みつきかこ作

■どんなテーマなのか?

恋愛経験なしのウブな娘が、ひと回り年上の大人の男性と秘密の恋に落ちるオフィスラブ。

■巻数

1巻〜5巻以下続刊。

■あらすじは?

Act1. 摩天楼

歴史あるホテルのテナントカフェで店員をしている百々子は、仕事帰りにホテルの展望台から摩天楼を見るのが好きだった。38階屋外で、寒空の下、ひとりの男性と出会う。彼が飛び降りようと勘違いした百々子は「早まっちゃだめ」と引き止めたが、男性からからかわれいきなりのキス。翌日、仕事中に彼と出会い、ホテルのクラブフロアスタッフの長谷だと知る。40手前の大人の魅力を放つ長谷に惹かれ、ひそかに逢瀬を重ねるようになる。

Act2. 怪人

長谷はその優秀さでホテルの「怪人」と呼ばれていた。カフェにコーヒーのデリバリーを頼みにきて、百々子が届けることになる。彼の激務を目の当たりにして、平気な顔をしながらも疲れ切っていることに気づいた百々子。長谷は頼られ過ぎて休む間もなく働いていた。百々子に見抜かれて「充電させてもらう」と甘くささやく長谷を、百々子は自分の部屋に誘う。

Act3. 仮面

店長の木村に、長谷との関係を感づかれてしまう百々子。人前では一切感情を見せない長谷に、百々子はしゅんとしてしまう。百々子を傷つけたとわかった長谷は、百々子の部屋にきて謝りふたりでイチャイチャしながら過ごす。長谷は百々子にやすらぎを感じはじめていた。

Act4. 恋情

ふたりの関係は職場では秘密だったが、プライベートでは百々子の部屋に来てちょくちょく会っていた。だが、長谷が部屋に泊まることはなく、すぐに帰ってしまう。大家さんに見られて「いっそもう一緒に住めばいいのに」と言われて赤くなる百々子。長谷への思いが止まらなくなり、「うちに泊まっていきませんか」と言ってしまう。

Act5. 濡空

いいところで大家さんが訪ねてきてしまい、中断。アパートを壊すことになったから、次の部屋を早く見つけて出ていってほしいと言われる。格安家賃で生活していたために困る百々子。同棲、という言葉が浮かんでくるが長谷の態度を見て百々子は言い出せなかった。だが長谷の方から自宅へ百々子を連れていき、同棲を提案される。


■登場人物の紹介

平沢百々子:23歳、ホテルテナントカフェの店員。恋愛経験ゼロで奥手だが意外に大胆。かなりのドジっ子。

長谷慧:40手前。マグノリアオリエントホテルのクラブフロアスタッフ。「怪人」と称されるほど優秀。

木村:カフェの店長。長谷とは昔からの知り合い。

相楽淳平:百々子の勤務先カフェのスタッフ。無愛想だが、じつは百々子に密かにラブ。

■コメント

百々子が「ピュアで奥手で恋愛経験ゼロ」という設定にも関わらず、展望台で運命の人・長谷と出会ってからいきなりヒートアップした肉食系女子な恋愛が始まり「ええええ〜奥手じゃないっしょ!」とツッコミたくなったのはわたしだけでしょうか。また、長谷の溺愛っぷり、デレっぷりも「一目惚れでいきなり燃え上がったのか!?」としか考えられないくらい、しょっぱなから飛ばしすぎです。

そこら辺はあまり深く考えずに、ラブラブ・イチャイチャ・デレデレを楽しみましょう。

■作品への評価

色気のある大人の男性に溺愛される恋愛モノで、何も考えずに甘々ラブな雰囲気を堪能したいと思ったときに最適な作品です。

オペラ座の怪人ならぬ、ホテルの怪人・長谷に愛されるヒロイン・百々子。秘密のオフィスラブにハマることうけあいです。

   

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